ドライアイの症状・原因・対策まとめ

涙の分泌量が減ったり質が低下してしまうことで角膜を傷つけたり、疲れ目などの症状が出てしまうドライアイ。ドライアイは長時間のパソコン作業による瞬きの減りが大きく影響しています。そのため、普段から意識的に瞬きをするようにして目の乾燥を防ぐことが大切です。

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ドライアイとは

ドライアイと涙の分泌量が減ったり、量は十分でも涙の質が低下することによって目の表面を潤す力が低下した状態を指します。つまり、涙が十分に分泌されないことによって角膜が乾燥して傷ついたり、疲れ目などの不快な症状が出てくるのがドライアイです。

涙は角膜への酸素や栄養素の補給、乾燥を防ぐ、最近の侵入を防ぐ、角膜や結膜に付着したゴミやホコリを洗い流す役割を担っています。そのため、涙の分泌量や質が低下してしまうと角膜に問題が起こり様々な目の違和感を引き起こすのです。

ドライアイの症状

ドライアイの症状は、目の乾燥、異物感、目の痛み、まぶしさ、目の疲れ、涙が出る、視力低下といった症状が表れます。

また、そのほかには目がショボショボして開けているのがつらい、目が充血するなどの症状も現れるため、目を乾燥から守ることがいかに重要な事かが分かります。

ドライアイは涙の分泌量が減ったり、質が落ちたりするため、ドライアイの症状として涙が出るというのは一見おかしいことのように思うと思いますが、これには理由があります。

角膜表面に涙が足りなくなると、それを防ごうと一時的に大量の涙が出てくるのです。もちろんその涙が目の表面に広く行きわたって潤いを与えてくれれば問題は無いのですが、これらの一時的な涙は角膜表面に留まることなくすぐに排出されてしまいます。そのため、ドライアイで涙が出るという症状となって自覚することがあるのです。

ドライアイの原因

過度なパソコン作業

ドライアイの原因としては過度なVDT作業が影響しています。つまり長時間パソコンなどのモニター画面を見続けるような作業がドライアイの原因となっているのです。

長時間一点を集中してみる場合には自然と瞬きの量が減ってきます。まばたきは涙を目の表面に均等に広げる働きがあるため、まばたきが減ると涙が目の表面に均等に広がらず目が乾燥してしまったり、涙の層にムラが出来ることで目がかすんで見えたり、光がまぶしく感じたりするのです。

部屋が乾燥している

乾燥しているところに長時間いると目が乾燥してきます。ドライアイは目の表面の涙が減少することによって目が乾燥することが原因ですので、目が乾燥してしまうような環境で仕事をしていてはドライアイになりやすくなってしまいます。

特に気を付けたいのがエアコンの風に直接当たることです。作業場所がエアコンの風の吹き出し口周辺の場合には風が直接目に当たることで涙が蒸発し目が乾燥しやすくなってしまいます。

年齢によるもの

年を重ねると筋力が落ち足腰が弱ってきたリ、判断力が鈍ってきたリ、視力が落ちてきたりといった体の老化を感じることが多くなりますが、実は涙の分泌量や質も年齢とともに低下してしまうのです。

そのため涙の量が減少し質も低下してしまうことで加齢によりドライアイになりやすくなってしまいます。若い頃には長時間パソコンを見つめる作業をしていても問題なかったのに、年とともに目の不調を感じるようになってきた場合には加齢によるドライアイの可能性があります。

喫煙

喫煙もドライアイに影響します。タバコの煙が目に当たると涙の状態が悪くなると言われています。喫煙は百害あって一利なしと言われるように、目にも悪いことばかりです。

また、タバコの煙はドライアイに影響しますので、自分が喫煙者ではなくても周りでタバコを吸う人がいる場合にはその煙が目に当たることで涙の状態が悪くなりドライアイになることがあります。

ドライアイの対策

パソコン作業中に意識的に瞬きをする

ドライアイはパソコンの作業中に瞬きが減ってしまうことで目の表面に涙が行きわたらなくなることが影響していますので、パソコンや何か作業に集中する際には意識的に瞬きをするようにしましょう。

瞬きをすることで涙を均一に目の表面に広げることが出来、涙の角膜を保護する働きによって目の乾燥を防ぐことが出来ます。また、涙は角膜の傷を修復する役割もありますので、瞬きを意識することは非常に大切です。

長時間の作業中は出来るだけ瞬きを意識し、瞬きが減っていると自覚したらすぐにでも瞬きを増やすことを意識しましょう。

加湿器を利用する

部屋が乾燥している場合には目が乾燥しやすいので、加湿器を使って目を乾燥から守ってあげることが大切です。理想は部屋の湿度を50~60%に保つ事です。そして、エアコンの風が目に直接当たるような場所で作業しないことも大切です。

また、加湿器を設置するのが難しい場合には机の上に水を置くようにしましょう。近くに水を置くだけでもある程度目の乾燥を防ぐことが出来ます。

1時間おきに休憩を作る

長時間連続してパソコン作業を続けることはドライアイの原因になりますので、せめて1時間おきには休憩を挟むようにしましょう。長時間一点を凝視するパソコン作業はドライアイの大きな原因ですので、パソコンから目を離し遠くを見ながら目を休ませるようにしてください。

休憩時間は窓側で外の遠くの方を見て目を休ませましょう。また、外を見ることが出来ない場合でも出来るだけ近くではなく少し離れたところを見るようにしましょう。近くを見ると目の筋肉が疲れてしまうので、少しでも遠くを見ることが大切です。

1時間おきに毎回休憩を取ることが出来ない場合には、目線だけでも定期的にモニターからそらして少し離れた場所にずらしてみてください。そして、そのときにでも意識的にまばたきをして目の涙を広げるようにしましょう。

目を温めてあげること

目を温めることはドライアイに効果があります。ドライアイは涙の量が減ることが原因です。そのため、涙の蒸発を防ぎ目が涙で覆わているようにすることがドライアイ対策になります。

涙はムチン層、涙液層、油層という3つの層から成り立っているのですが、涙の外側にある油層が涙の蒸発を防ぐ役割を果たしています。しかし油層の分泌を担っているまつ毛の生え際の裏側にあるマイボーム腺という器官が詰まってしまうと油層の役割が果たされず涙が蒸発しやすくなり目が乾燥しやすくなってしまいます。

マイボーム腺の詰まりを解消するためには目を温めることが効果的です。目を温めることでマイボーム腺の詰まりが解消され、涙が蒸発されるのを防ぐ油層がしっかり目の潤いを守ってくれるのです。

そのため、濡れたタオルを電子レンジで温めてみたり、市販のホットアイマスクなどを使って目を温めてあげましょう。

睡眠時間をしっかり確保する

夜遅くまで起きていればそれだけ目を使っている時間が長くなり、目が休息を取る時間が短くなりますので、目が乾きやすくなります。そのため、夜は夜更かしをしたりせず、しっかり睡眠を取ることが大切です。

また、夜寝る前までパソコンを使っていたり、ベッドの中でスマホをいじったりすると寝る直前まで目が酷使されてしまうのでドライアイになりやすくなります。さらに、寝る直前までブルーライトを見ていると睡眠ホルモンのメラトニンの分泌量が減り睡眠不足になりやすくなります。睡眠不足になれば、さらに目が乾燥しやすくドライアイが酷くなってしまいますので、しっかり睡眠を取ること、寝る直前までスマホやパソコンを使ったりしないようにしましょう。

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